機械や設備がどんなに進歩しても、施術を行うのが人間であるかぎり、医師の技術力と施術の完成度は切っても切れない関係です。
たとえば共立美容外科の脂肪吸引では、美容医療マシンを用いるのはもちろん、医師自らの手の感触で吸引量を見極めていくことで、滑らかで美しいボディラインに仕上げます。
麻酔やヒアルロン酸などの注射を一本打つにしても、痛みの少ない箇所、打った後に違和感が生じにくい箇所に正確に打つことができます。
そうした技術を備えた医師が揃っている美容外科は、数ある美容整形院の中でも一握りの存在なのです。
共立美容外科の医師採用方針として、一般医療の外科や麻酔科を経験している医師のみを採用しています。
美容外科だけではなく、様々な施術、病院での執刀を経験しているスタッフを迎えることで、技術力の維持はもちろん、病院全体の技術が凝り固まらず、常に技術を取り入れることができるからです。
また、美容外科の範疇を越える疾患が見つかったり、トラブルが発生した際にも、迅速に対応できる安全性も担保しています。
より美しく、より安全で、より負担の少ない施術を行うために、共立美容外科では日々技術研究を行い、特許技術や、オリジナルの医療器具を開発しています。
傷口を拡げず脂肪吸引が行える傷跡保護器具「KBシース」、傷跡をほとんど目立させず、ワキガ・多汗症の治療を効果的に行える「ローラークランプ法」は共立美容外科が開発し、日本および海外の特許を取得しています。
また、痛みをより抑える丸針や、しなやかで違和感の出にくい極細の糸などをメーカーと共同で研究開発し、より高品質な施術を実現しています。
「日本美容外科医師会」は、美容外科医が中心となり、美容医学の推進と美容医療の質向上を目的として結成された特定非営利活動法人です。
所属するには、以下の条件を満たしていなければなりません。
さらに、以下の審査項目があり、これらも認定への大切なポイントとなります。
これらの審査基準を満たして日本美容医師会に所属しているということは、クリニック選びの重要な指針となるはずです。
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千葉院 直通ダイヤル
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