歯並びを短期間で治す治療

美容外科 歯科 美容皮膚科

診療時間10:00〜19:00

千葉院0120-280-340
menu

歯科歯並びの短期間治療

歯並びの短期間治療

歯並びの短期間治療

治療時間 約60分
¥36,960

歯並び治療を紹介します

笑顔をもっと美しくする歯科

歯並びや歯の美しさは、対面する人の印象を意外と左右する大切なパーツです。「矯正は時間がかかる」「痛いのはこわい」と悩んでいる方や、鏡に写る自分の口元が気になっていたという方に、歯並び治療を紹介します。

個人差はありますが、治療開始日に歯並びや歯の形を改善し、仮歯まで仕上げることができるセラミック矯正法や、痛みに配慮して麻酔を用いる治療で、歯並びや歯の色を整えます。

セラミッククラウン(差し歯)を使用する場合、歯の色や形もご自身の好きなものをお選びいただけます。

共立美容外科・歯科の歯並び治療とは

共立美容外科・歯科の歯並び治療とは

共立式セラミック矯正法なら、どんな歯並びや歯の形も数週間という短時間で綺麗に治す事ができます。

歯を極力削らず、神経を温存する治療方針を採っております。歯を少しだけ上手にけずり、美を計算しながら、自然な歯の見た目に近いクラウン(歯のかぶせ物)を削った歯にかぶせる事で、歯並びや歯の形を綺麗に治し、ひとりひとりにあった治療・自然な矯正をおこないます。

美と痛みへの配慮にこだわった美容外科と麻酔科を併設している共立美容外科・歯科ならではの治療方法です。

このような方に向いています

このような方に向いています

  • 歯並びを治したい方
  • 歯の形を治したい方
  • 歯の色を治したい方
  • 痛みを抑えて治したい方
  • 乱杭歯を治したい方
  • 出っ歯を治したい方
  • 差し歯が外れてしまった方
  • 差し歯の色が変わってしまった方
  • 差し歯が割れてしまった方
  • 銀歯を白くしたい方
  • 見た目を重視して治したい方
  • 通う時間が取りづらい方

共立式セラミック矯正法の5つの特徴

共立美容外科の共立式シェイプ法のポイント
特徴1

共立式セラミック矯正法は痛みに配慮

特徴2

治療開始日から綺麗な歯並びに

特徴3

お好みやご自身の歯に合わせて、美しい自然な色調を再現

特徴4

ひび割れや傷が起きにくいセラミッククラウンをご用意

特徴5

歯をできる限り削らない


特徴1

共立式セラミック矯正法は痛みに配慮

共立式セラミック矯正法はとにかく痛くない

共立美容外科・歯科の短期歯並び治療は、とにかく痛みに配慮して治療を行っています。「歯科」と聞くと痛いイメージがあると思いますが、当院はそのイメージを払拭すべく、日々、ほとんど痛くなくする治療を研究しています。

共立美容外科・歯科の特徴は何といっても歯科に美容外科が併設しているといことです。美容外科を併設しているため麻酔科の専門医や認定医も在籍しています。例えば、日本麻酔科学会が認定する麻酔科専門医の遠山貴之医師や麻酔科認定医の児玉肇医師です。

共立美容グループ全体で痛みに配慮した治療を行っています。

特徴2

治療開始日から綺麗な歯並びに

治療開始日から綺麗な歯並びに

当院の共立式セラミック矯正法は、短い期間で治療を終了できる事も特徴です。当院はその場で綺麗な仮歯を作成できるので、治療開始当日に綺麗な歯並びにすることができます。

また、治療開始当日に本歯(最終的に歯に装着する歯)の設計が終わり、本歯は2週間程度で完成します。

本歯ができるまでの2週間は、綺麗な仮歯でお過ごしいただけるので、治療開始日に綺麗な歯並びにすることが可能です。

特徴3

歯科ならではの、お好みやご自身の歯に合わせて、美しい自然な色調を再現

歯科ならではの、お好みや自前の歯に合わせて、美しい自然な色調を再現

医師とご相談の上、お好みやご自身の歯に合わせて、美しい自然な色や形のセラミッククラウンをお選びいただけます。

特徴4

品質の安定性が高く、ひび割れや傷が起きにくいセラミッククラウンをご用意

品質の安定性が高く、ひび割れや傷が起きにくいセラミッククラウンをご用意

共立美容外科・歯科では、様々な種類のセラミッククラウンの材質をご用意しております。

セラミックをはじめとして、人工ダイヤモンドと呼ばれているジルコニアや、人工サファイアと呼ばれているアルミナなど、ひび割れや傷が起こりにくい素材をご用意しております。

特徴5

歯をできる限り削らない

歯をできる限り削らない

共立式セラミック矯正は、人工の歯を被せるために本来の歯を削る必要があります。

その際、削る部分が大きいとどうしても神経を抜く必要が出てきます。特に昔はセラミックに強度を残して薄く削ることが難しかったため、歯を大きく削る必要があり、神経を抜くケースが多かったと言われています。
しかし歯の寿命のためにはできるだけ神経は残しておきたいもの。

今はセラミックや加工技術が発達したため、神経を残したままセラミックを被せるケースが多くなっています。

セラミッククラウンとは

セラミッククラウンとは

セラミッククラウンとは、歯にかぶせるセラミック製の人工の歯です。

セラミックとは、歯科用の陶材(とうざい)のことで、クラウンは英語で冠(かんむり)という意味です。陶材は食器などの陶器に使用される材料よりも強度が高く、自然な歯に見えるように研究開発された素材のことです。

セラミック矯正法は、色や形、並び方が気になる歯を少し削り、その歯にセラミック(陶材)でできた冠を乗せて、綺麗な歯の色、形、並び方にするイメージになります。

セラミッククラウンとは

セラミッククラウンは、主に2つの部分から構成されています。1つは、内側の芯の部分。もう1つは外側の表面の部分です。芯の部分と表面の部分にどのような素材を使用しているかで、セラミッククラウンの見た目や丈夫さなどの質が変わります。

ジルコニアセラミッククラウンは、表面がセラミックでできていて、芯がジルコニアという固い丈夫な素材でできています。芯の色が白く、表面がセラミックでできており透過性があるので、自然できれいな歯を作ることが可能です。また、金属を使用しないため、金属アレルギーの心配がありません。

一方のメタルボンドは、表面はセラミックですが、芯が金属でできているので、歯の色が黒っぽい色になってしまいます。また、時間が経つとだんだん歯が黒色になってしまう傾向があります。

当院は「美容」を重視して歯の治療をしていますので、見た目が美しいジルコニアセラミッククラウン等を使用した治療を行っています。

「ノリタケ」製のセラミック

「ノリタケ」製のセラミック

陶器ブランド「ノリタケ」の陶材を使用したセラミッククラウン

セラミッククラウンは自然な歯に近づけるために、表面が陶材でできています。陶材は食器などの陶器に使用される材料よりも強度が高く、自然な歯に見えるように研究開発された素材のことです。

陶器ブランドに「ノリタケ」というブランドがありますが、当院では、そのノリタケ製の陶材を使用して、お一人お一人に合ったセラミッククラウンを制作できます。

ノリタケの陶材は国産で、日本人の天然歯の色調に合わせて作ることが可能です。

陶器ブランド「ノリタケ」の陶材

ノリタケの特長
特徴1

ノリタケのセラミック義歯材料

ノリタケは陶器製品の開発に100年以上従事し、1987年から歯科用セラミック義歯を発売しています。

特徴2

お好みや自前の歯に合わせて、自然な色調を再現できる

明度と彩度のバランスが工夫されているノリタケのセラミック義歯素材は、患者様のご要望に対応しやすく、天然歯と同様に紫外線で発光する蛍光特性が付与されています。

自然な色合いで透けるような歯が実現します。

特徴3

特殊な配合率により調整時に割れにくい

ノリタケの特殊なフィラー(強度・物性を高めるために混入される粒子のこと)配合により、割れにくく、口腔内での調整時に欠けてしまう心配がほとんどありません。

特徴4

ひび割れや傷に配慮

技工製作時の繰り返し焼成や冷却等の変化による熱膨張の変動が少ないです。また、ボンデイング力(接着力)があるので、ひびや傷に配慮されています。

ノリタケ製の共立式セラミッククラウンは

・共立ダイヤモンドプレミアムクラウン
・共立ダイヤモンドオリジナルクラウン
・共立サファイアクラウン
              の3種類です。

前歯、八重歯、奥歯

前歯、八重歯、奥歯

共立式セラミック矯正法は、前歯、八重歯、奥歯などにご対応可能です。また前歯、八重歯、奥歯を一度に治療できます。

前歯のクラウン

前歯のクラウン

前歯のセラミッククラウンの形はこのような感じです。笑った時に綺麗な歯の印象を与えられるように、自然さと美しさを重視して治療します。また、年数が経過しても変色しづらい素材を使用して治療します。
※使用する材料により仕上がりは異なります。

八重歯のクラウン

八重歯のクラウン

八重歯のセラミッククラウンの形はこのような感じです。八重歯はワンポイントの歯なので、かわいらしくなるような形に仕上げます。周りの歯から浮かないように自然な八重歯を作ります。
※使用する材料により仕上がりは異なります。

奥歯のクラウン

奥歯のクラウン

奥歯のセラミッククラウンの形はこのような感じです。かみ合わせに配慮して、丁寧にクラウンを作ります。歯の色も大事ですが奥歯なので、丈夫さや固さも重視して治療します。
※使用する材料により仕上がりは異なります。

ブリッジ型のセラミッククラウン

ブリッジ型のセラミッククラウン

歯の欠損部(抜けている歯)がある場合でも、共立式セラミック矯正法の治療をお受けいただくことが可能です。また、抜けている歯の本数に関係なく治療可能です。

抜けている歯の本数が多い場合は、インプラントや入れ歯を併用することもありますが、基本的にはセラミッククラウンをかぶせる、共立式セラミック矯正法で治療できます。

抜けている歯の両サイドの歯を支えとしてブリッジ型のセラミッククラウンを装着

歯の欠損部(抜けている歯)がある場合は、抜けている歯の両サイドの歯を支えとしてブリッジ型のセラミッククラウンを装着します。

ブリッジ型のセラミッククラウンは、3本以上のセラミッククラウンが横並びに連結している形になっています。

ブリッジは日本語で「橋」という意味

ブリッジは日本語で「橋」という意味です。

抜けている歯の両側の歯に橋の支柱の役割を持たせ、支柱に橋(ブリッジ型のセラミッククラウン)を架けるイメージで治療します。

前歯用と奥歯用のセラミッククラウン

ブリッジ型のセラミッククラウンは当院では、前歯用と奥歯用の2タイプを用意してあります。どちらも噛み合わせを考慮した作りになっています。

その他のセラミックとセラミッククラウン

その他のセラミックとセラミッククラウン

セラミック製の歯の治療で使用されるものは、セラミッククラウンの他に「セラミックインレー」、「ラミネートべニア」というものがあります。

セラミックインレーは奥歯の詰め物のことです。虫歯治療の後に、奥歯の一部分に保険適用の場合、銀歯を詰めますが、この銀歯の部分用のセラミック製の詰め物をセラミックインレーと言います。

一方のラミネートべニアは、前歯に使用するつけ爪のようなセラミック製の歯の形をした板になります。前歯の前面部を少し削り、そこにセラミック製の歯の形をした板(ラミネートべニア)を貼りつけ、歯の色や形を整えます。


セラミックインレー

セラミックインレー

セラミックインレーは「歯の詰め物」とも呼ばれています。大きい虫歯を削った後や、銀歯等の入れ替えに使用されます。

保険適用の場合は銀色のインレー(銀歯)を装着しますが、見た目が気になる場合は、歯の色に近い白色のインレー型のセラミックを装着します。銀歯の場合は、金属アレルギーの方の場合は向きませんが、セラミックインレーの場合は金属アレルギーの方でも装着することができます。

セラミックインレーは主に奥歯に使われるので、噛み合わせや耐久性を考慮し、長期的に使用することを想定して、お一人お一人に合わせたセラミックインレーを製作し、装着しています。

また、歯とセラミックインレーの間に隙間ができづらいようにし、虫歯になりにくいように治療しています。

セラミックインレー 1か所 ¥55,000)


ラミネートべニア

ラミネートべニア

ラミネートべニア型のセラミックは、「付け爪」のようなイメージのセラミックです。前歯に主に使用されます。

べニアは英語で「板」という意味ですが、歯の前面部を薄く削り、そこにセラミック製の歯の形をした薄い板を医療用の装着材を使用して装着します。前歯の色や形、すきっ歯が気になる方に向いているセラミックです。

セラミックを使用しているので、変色しづらく、形もお一人お一人に合わせて製作することができます。ただし、歯の表面に張り付けているだけなので、セラミッククラウンを装着する場合と比べて取れやすい点がデメリットです。

また、薄い板なので、強い力が加わると欠けてしまう恐れもあります。

ラミネートべニア 1本 ¥132,000)


セラミッククラウン

セラミッククラウン

このページでメインで紹介しているクラウン型のセラミックです。「セラミッククラウン」と呼ばれています。

歯を少し削り、歯にすっぽりとクラウンをかぶせます。クラウンは形や色をお一人お一人に合わせて製作します。個人差もありますが、数週間で治療が完了するので、ワイヤーを使用した矯正に比べて短期間で歯並び治療を行うことができます。

セラミッククラウンは、主に「歯並び」「歯の形」「歯の色」の治療に使用されます。

痛みに配慮した治療 ー麻酔ー

麻酔科の医師

共立美容外科・歯科は美容外科を併設しているため、麻酔科の医師も在籍しています。

例えば、日本麻酔科学会が認定する麻酔科専門医の遠山貴之医師や麻酔科認定医の児玉肇医師です。また、厚生労働省より麻酔科標榜許可書の交付を受けた川上勉医師が在籍しています。

麻酔科の医師が中心となって痛みに配慮した治療を研究し行っています。


テープ麻酔

テープ麻酔

麻酔の注射を打つ前に、その注射の痛みにも配慮するために、事前に歯茎に麻酔のテープを貼ります。

テープ麻酔

テープの麻酔を歯茎に貼って5分程度放置します。歯茎の表面の感覚をほとんどなくすことで針を刺す痛みを軽減する事ができます。


細い麻酔針

細い麻酔針

共立美容外科・歯科では細い31G(0.28mm)を使用しています。

細い針を使用し、さらにテープ麻酔が効いているためほとんど痛くありません。 それでもご不安な場合はオプションで現在最も細い麻酔針の超極細の33G(0.26mm)をお選び頂けます。

※33Gの麻酔針使用の場合はオプション料プラス¥11,000)
1回オプション料をお支払頂くと、それ以降の治療はずっと33Gの麻酔針を使用します。


刺激がないように、麻酔の温度を調整

刺激がないように、麻酔の温度を調整

麻酔を注入するときの麻酔の温度と患者様の体温に差がある場合、それが刺激になり痛みを感じます。そこで、共立美容外科・歯科では麻酔カートリッジウォーマーを使用し、麻酔を体温と同じくらいに暖めることでこの刺激をなくしています。


痛くないように注入

痛くないように注入

痛みに配慮して優しく麻酔を注入します。ゆっくり麻酔を注入することで痛みに配慮することができます。

衛生面に配慮

衛生面に配慮

お一人お一人の患者様に対して、治療前の滅菌処理を徹底しております。

2気圧、132度で滅菌しています。スタッフ一人一人が衛生面に配慮して治療を行っています。

サージカルルーペの使用

サージカルルーペの使用

歯の内部の光が当たりづらい個所や、細かく肉眼では見えづらい個所は、サージカルルーペという医療用の拡大鏡を使用して治療しています。

サージカルルーペを使用し、神経などの細かい個所をできるだけ傷つけないように治療しています。

事前のシミュレーション

事前のシミュレーション

欠損している歯が多かったり、噛み合わせの調整が難しい治療の場合などインプラント等と併用して治療が必要な場合は、パソコンを使用して事前にシミュレーションを行ったりしています。

患者様に負担をおかけしないように治療前の事前の準備を徹底しています。

歯科技工士を招いてのセラミッククラウンの調整

歯科技工士を招いてのセラミッククラウンの調整

細かい色や形を調整する場合、技工所より歯科技工士招いてセラミッククラウンの調整をすることも可能です。患者様、歯科技工士、歯科医師の三者で歯の形や色について細かいお打ち合わせをさせていただきます。

歯科技工士を招いてセラミッククラウンを製作する場合、別途1本につき¥22,000)かかります。

※このプランは新宿本院のみで行っています。

治療の流れ

  • Step 1:カウンセリング

    初めに歯科医師によるカウンセリングを行います。
    ご希望の歯並び、歯の形、歯の色など、しっかりと患者さんとご相談させて頂きます。
    共立美容外科・歯科のポリシーとして患者さんがご納得されてからの治療開始となりますので、無理に高い治療などを勧める事は一切ございません。
    ※カウンセリング当日に治療をお受け頂く事も可能です。

    Step 1
  • Step 2:レントゲン、口腔内写真、歯の型取り

    カウンセリングにご納得されましたら、いよいよ治療開始です。
    歯のレントゲン、口腔内写真、歯の型取りをします。

    Step 2
    レントゲン
    Step 2
    口腔内写真
    Step 2
    歯の型取り
  • Step 3:歯を少し削ります

    クラウンをかぶせるために歯を少し削ります。
    麻酔はテープ麻酔(表面麻酔)と極細の注射針、そして麻酔を体温と同じ温度にし、麻酔注入時の刺激をなくしているため痛くありません。

    共立美容外科・歯科の「痛みに配慮した麻酔」について詳しくはこちら

    Step 3
  • Step 4:患者様一人一人に合わせた仮歯の作成

    いきなり、セラミッククラウンをかぶせてしまいますと、形がお気に召さなかった場合や、咬み合わせが不十分といった場合、なかなか再調整するのが難しいため、まずは、セラミッククラウンを作成する前段階で、歯の形を患者様一人一人に合わせて仮歯を作成します。その仮歯で1〜2週間生活して頂き、形や咬み合わせに問題がないか患者さんご自身でチェックしていただきます。

    Step 4
  • Step 5:仮歯の微調整最初の治療から1〜2週間後

    仮歯で1〜2週間過ごして頂きました後、仮歯の気になられた箇所を微調整します。もし特に気になる箇所がなければ、その仮歯を基に実際のセラミッククラウンを作成します。仮歯を微調整してもご納得頂けない場合は仮歯を修正し、その修正後の仮歯で再度、日常生活を過ごしていただきます。その日常生活の中で形、咬み合わせをチェックして頂き、ご納得頂けるまで何度でも仮歯を修正します。

    Step 5
  • Step 6:セラミッククラウンの作成

    患者様にご納得いただけた仮歯を基に実際に歯にはめるセラミッククラウンを技工所で作成します。
    セラミッククラウンはだいたい2週間で完成します。

    Step 6
  • Step 7:セラミッククラウンを装着最初の治療から3〜4週間後

    セラミッククラウンを装着し、完成です。Step 7

    Step 7
  • Step 8:咬み合わせチェックとお口のお掃除装着から1週間後

    セラミッククラウンを装着して1週間後に最終的な咬み合わせチェックとお口のお掃除をします。

    Step 8

歯並び治療の概要
保険適用外の自由診療

治療料金 セラミッククラウン 1本¥36,960
治療時間 約60分
通院回数 2〜3回
治療期間 3〜4週間
カウンセリング当日の治療
入院の必要性 なし
制限事項 なし
仕事・外出
その他特記事項 なし

料金に関する詳細が知りたい方

  • 表示料金は目安の金額となります。
  • 術後のアフターフォローもしっかりしております。追加料金は一切かかりません。
    いつでもご遠慮なく、担当医にご相談ください。

治療後の経過

腫れ ほとんどありません。
内出血 ほとんどありません。
縫合糸 原則として縫いません。ただし、歯肉処置の場合は縫合します。
食事 仮歯ははずれやすいので、気をつけてください。仮歯が入っている時は、硬いものや粘着性のあるものは控えてください。セラミック冠が入った直後は、やわら かいものから徐々に慣らすようにしてください。
シャワー 当日より可能。
入浴 当日より可能。ただし、 歯肉処置をした場合は、当日の入浴は控えてください。
歯ブラシ 当日より可能。
スポーツ 当日より可能。
タバコ 当日より可能ですが、痛みがある場合は3日間は控えてください。

共立美容外科・歯科全国3院

共立美容外科・歯科全国3院

各院及び医師陣の紹介

新宿本院

東京都渋谷区代々木2-9-2 久保ビル7F
新宿駅 4番出口直結
Googleマップを開く
TEL:03-5354-0700
TEL:03-5354-0707

診療時間:10:00〜19:00
受付時間:10:00〜19:00
定休日:年中無休

新宿本院

新宿本院歯科院長 會田 隆介

略歴
2008年 鶴見大学歯学部 卒業
2009年 同大学総合歯科研修医 修了
2010年 同大学保存学教室 入局
2011年 都内歯科医院 勤務
2012年 共立美容外科・歯科 入職
2012年 共立美容外科・歯科 新宿本院歯科院長就任

會田 隆介
  • CEO兼総括院長 久次米 秋人(くじめ あきひと)

    CEO兼総括院長兼新宿本院院長

    久次米 秋人(くじめ あきひと)

    • 略歴

      • 1983年
        金沢医科大学医学部 卒業
        1983年
        高知医科大整形外科 入局
        1989年
        東京本院(品川)開院
        2002年
        本院を新宿に移転
        2018年
        第107回日本美容外科学会 学会長就任

千葉院

千葉県千葉市中央区新町3-7 高山ビル6F
千葉駅より徒歩3分
Googleマップを開く
TEL:043-242-8210
TEL:043-242-8210

診療時間:10:00〜19:00
受付時間:10:00〜19:00
定休日:年中無休

千葉院

千葉院歯科院長 小野寺 進二

略歴
1982年 鶴見大学歯学部 卒業
1987年 鶴見大学歯学部 補綴科入局
2004年 イギリス ニューキャッスル大学 留学(1年)
2008年 鶴見大学歯学部附属病院総合歯科2 助教
2009年 共立美容外科・歯科 入職
2015年 共立美容外科・歯科 千葉院歯科院長就任

小野寺 進二
  • 医師 児玉 肇(こだま はじめ)

    千葉院院長

    児玉 肇(こだま はじめ)

    • 略歴

      • 2004年
        東邦大学医学部 卒業
        2004年
        東邦大学医療センター 大橋病院研修医
        2006年
        東邦大学医療センター 大橋病院外科入局
        2007年
        清智会記念病院救急部
        2010年
        東邦大学医療センター 大橋病院外科
        2014年
        共立美容外科 入職
        2015年
        共立美容外科 千葉院 開院

大阪本院

大阪府大阪市中央区西心斎橋1-1-13 東邦ビル5F
心斎橋駅直結
Googleマップを開く
TEL:06-6253-2800
TEL:06-6253-2800

診療時間:10:00〜19:00
受付時間:10:00〜19:00
定休日:年中無休

大阪本院

大阪本院歯科責任者 諸岡 梨沙

略歴
2005年 福岡歯科大学卒業
2009年 共立美容外科・歯科入職
2009年 歯科大阪本院院長就任

諸岡 梨沙
  • 医師 岡田 大輔(おかだ だいすけ)

    大阪本院院長

    岡田 大輔(おかだ だいすけ)

    • 略歴

      • 2006年
        岡山大学医学部 卒業
        2006年
        宇治徳洲会病院 入職
        2008年
        岡山大学医学部付属病院 集中治療・麻酔科 入職
        2009年
        慈風会 津山中央病院 救命救急センター 入職
        2012年
        洛和会 音羽病院 ICU 入職
        2013年
        某美容外科 非常勤勤務として勤務開始
        2015年
        某美容外科 入職
        2018年
        共立美容外科 入職

よくあるご質問

  • 共立式セラミック矯正法はどのくらいの期間でおわりますか。
    約45日程度で終了します。ただ、患者様に気に入っていただけるセラミッククラウンを作成するまで何度でも微調整は可能ですので、患者様によってはもう少しかかってしまう場合があります。
  • 共立式セラミック矯正法は痛いですか。
    共立式セラミック矯正法は痛みに配慮されています。共立美容グループは開院以来、「痛みに配慮した治療」を信念としています。そのため共立美容外科・歯科も痛みに配慮した治療を行っており麻酔科を併設している共立美容外科・歯科は麻酔にも力をいれています。麻酔注入時も事前に麻酔テープを貼り、その後に痛みに配慮して注入します。
    詳しくはこちらをご覧ください
  • クラウンとはどんなものですか?
    歯にかぶせるものです。差し歯をイメージして頂ければと思います。
  • 治療中は、他の人に歯を見られて、治療をしている事を気づかれたりしませんか。
    治療日初日から綺麗な仮歯をつけて生活していただきますので、共立式セラミック矯正法の期間中だという事が他人に気づかれる事はほとんどありません。
  • 共立式セラミック矯正法で歯を削る際に、神経を取らずにできますか?
    神経を取らずにも行うことができます。歯を削る範囲を極力小さくして、神経を取らない治療方針を取っております。
  • 上下の歯を両方とも一度に治療する事はできますか
    上下の歯を同時に治療する事は可能です。
  • 歯科は初めてで緊張するのですが、予約はどのようにすればいいのですか。
    事前にお電話か、ホームページでご来院日をご予約下さい。ご来院日初日は、カウンセリングを受けて頂き、ご納得されましたら治療開始となります。
  • カウンセリング当日に治療を開始する事はできますか。
    その日のスケジュールにもよりますが、カウンセリング当日に治療を受けて頂く事も可能です。

新型コロナウイルス感染症に対する院内の取り組み

新型コロナウイルス感染症に対する院内の取り組み

厚生労働省対策本部の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解(令和2年3月9日及び3月19日公表)を受けて、院内の備品、施設の消毒管理、外気の取り入れ(換気)、全てのスタッフの体調管理等を行っています。

詳しくは、下記ページをご覧ください。

日本美容外科学会 学会長としてのご報告

第107回日本美容外科学会 学会長就任

2019年4月に行われた、第107回日本美容外科学会で共立美容外科・歯科CEO兼総括院長の久次米秋人が務めました。

当学会では、2日間にわたり、特別講演やシンポジウムなど30ものプログラムを通して、国内外から参加した登壇者と参加者とが一丸となり、美容医療の発展に寄与しました。

当院としても、移り変わる社会からの美容医療への要求に対して、お応えできるよう日々研鑽(けんさん)を積んでまいります。

駅近で便利。院内も落ち着いて過ごせます。

清潔感のある内装

全国24院どの院も駅からすぐ近くにあり便利です。院内もプライバシーに配慮した、清潔感のある内装になっています。

初めての方でも入りやすい雰囲気つくり

初めての方でも入りやすい雰囲気つくり

初めて入る美容外科って緊張しますよね。共立美容外科では、初めての方でも入りやすい雰囲気つくりをしています。大事な時間を使ってお越しいただいている患者様にリラックスしていただけるよう、優しいお声がけをさせていただいております。

ラグジュアリーな雰囲気の中、リラックスして施術や手術をお受けいただければと思います。

様々な科目の専門医が在籍

様々な科目の専門医

当院には、様々な科目の専門医が在籍しています。

例えば、 日本形成外科学会が認定する形成外科専門医、 日本外科学会が認定する外科専門医、 日本麻酔科学会が認定する麻酔科専門医、 日本脳神経外科学会が認定する脳神経外科専門医、 日本救急医学会が認定する救急専門医 です。

様々な科目の専門医や出身者による総合的な医療の上に成り立っているのが、共立美容外科なのです。

医学博士も在籍

当院には、医学博士の新妻 克宜医師も在籍しています。

学会発表などアカデミックな視点からも、美容医療の向上に努めています。そして、全ての医師が解剖学を学んでいます。

また、2019年に行われた第107回日本美容外科学会では、久次米総括院長が学会長を務めました

医学博士

救急科専門医在籍

日本救急医学会が認定する救急科専門医の児玉医師が在籍しています。感染症予防など「未然に防ぐこと」に対して積極的に取り組んでいます。

さらに、ヒヤリ・ハット事例を、収集、分析し「何かあった時の対応」に対しても取り組んでいます。

救急科専門医

早稲田大学で接遇サービスの授業を行っています

早稲田大学での接遇サービスの授業

共立美容外科は早稲田大学と提携講座を開設しています。久次米総括院長が、接遇サービスや、おもてなし、どのようなクリニックが選んでいただけるかといった講義を行っております。

また、「真っ当な医療を患者様に丁寧に届ける」という企業理念を崩さないことが大切であるという話もしています。この理念は、クリニックとして開院以来30年間一貫しています。

当院のサービス向上部門には、早稲田大学大学院のMBAや博士課程のスタッフも在籍し、スタッフの人材育成に努めています。早稲田大学との提携講座を通じ、患者様にご満足いただけるような接遇サービスの向上に日々、努めています。

共立美容外科で受けられる美容歯科の施術

×

千葉院 直通ダイヤル
0120-280-340